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福島県
高齢者住宅の運営実績10年以上。
ゆったりとした間取りで居室のしつらえも自由
 
株式会社
サービス付高齢者向け
賃貸住宅 パレ・ロワイヤル
【併設事業所】
居宅介護支援、訪問介護
【住戸数】
全26戸
【入居者情報】
  自  立:8人
要支援1:4人
要支援2:0人
要介護1:3人
要介護2:9人
要介護3:2人
要介護4:2人
要介護5:2人
【問合せ】
☎024-525-3922(須藤)
(2014年5月時点の情報です)
 
高齢者住宅として10年以上の運営実績があります。建物目の前にバス停があり、外出に便利です。建物最上階にコミュニティルームがあり、グループでの趣味活動も楽しむことができます。近隣の高齢者施設とも非常時のための連携をしています。
 
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  登録基準やローカルルール等法律以外に
住まいとしての最小条件が満たされているかをまとめています。
       
 
住戸内設備※住戸は最多住戸数を対象にしています。
 
   
 
   
                     
共用部設備
               
                     
契約書     スプリンクラー        
契約書第17条に住宅事業者からの一方的な解約は行わないことが記載されています。                
 
       
 
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  ケア・支援につなげられるかや事故発生の防止、
火災・災害からの被害軽減等がなされているかをまとめています。
       
 
生活支援サービス
1.状況把握・安否確認サービス
○訪問または食事や外出の機会に毎日1回以上本人の確認を行います○適時のナースコールでの会話により状況・安否確認を行います。○緊急時の非常ボタンやコールにより24時間緊急時に本人のもとへかけつけ状況に応じた対応をします。○体調急変時にかかりつけ医への連絡や救急搬送手配を行います。
2、生活相談・健康相談サービス
○日常生活における心配事や悩み事の相談・助言等を行います。○医療・介護の専門的な相談にはケアマネージャー、地域包括センターの紹介等を行います。○季節ごとのイベントやレクリエーションを行います。
3、フロントサービス
○受付で訪問客の対応、お部屋への取次、不在時の対応等を行います。○宅配便・郵便物・クリ―ニング等の各種取次を行います○外出時のお部屋の鍵をお預かりいたします○居室内の電球や電池等消耗品の交換等を行います(消耗品は実費)
  家事支援サービス(概ね5分程度で完了する家事業務を行うサービスです。内容:簡単な居室の清掃、片づけ、整理整頓など)1回315円(消費税込)     定額で提供されるサービスと選択できる有償サービスの料金が区別されていて、契約時に文書により説明した上で、請求されています。
                       
医療・介護サービス   緊急通報装置
ウインスリーひかり居宅介護支援事業所 訪問介護 ウインスリーひかり            
                       
火災時の避難場所
  避難階段があり、一時避難場所では車いすの入居者が一時避難できる待機スペースがあります。
                       
夜間の職員体制   夜間対応の実績
        夜間対応のエピソード/
緊急通報装置が作動した場合、昼は看護師が状況にあった対応をします。夜間は夜勤者が対応し、状況により看護師が駆け付け必要に応じた措置を行います。入居者の心身状態がいつもと違う状態だったとき、適切な医療サービス(往診や救急車)につなげたことがある。
 
食事サービス
   
 
住宅事業者保険
  サービス提供にともなって、自らの責めに帰すべき事由により入居者の生命、身体、財産に損害を及ぼした場合、入居者に対して損害を賠償する具体的対策を示すことができます。
 
       
 
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  プライバシーを確保し、入居者自身が生活上の行動を自由に選べるかをまとめています。
       
 
外出の自由   来客の自由   食事の自由   家事の自由
管理(記録など)、規定(予約・曜日時間の指定など)がなく自由に外出・外泊できます。   管理(記録など)、規定(予約・曜日時間の指定など)がなく来客は自由に出入りできます。    
             
介護サービス
選択の自由
  居室の
しつらえの自由
  状況把握に関する
プライバシーへの配慮
 
  個別の状況に応じた状況把握のエピソード/
介護度が進みトイレで転倒するなどして、居室内に閉じこもり気味となるなど、生活に不安感が高まった方がいらっしゃいました。状況把握は、食堂での喫食時が中心でしたが、朝・昼・夕の居室への配膳や下膳時にお話しする時間を作り状況を把握するようにしました。
         
 
       
 
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  生活行動が継続できる環境があるか、家族・知人や近隣とのつながりを保った生活ができるか、終末期の医療対応や看取り体勢があるかをまとめています。
       
 
生活行動の継続・実施※住戸は最多住戸数を対象にしています
住戸内環境   調理設備の設置場所
             
周辺環境    
               
 
       
 
食堂以外のスペースの有無   近隣とのつながり   家族とのつながり
入居者同士が談笑できるようにイスやソファが設置された共用空間  
  5〜10人が利用できる多目的な共用空間  
     
※入居者同士が交流出来るスペースがあるかをみています。
                         
終末期の医療対応   看取りの体制・実績
        看取り対応のエピソード/
最後は自分の部屋で迎えたいということは、以前から度々意志表示されており、ご家族も本人の希望を叶えたいといっていました。担当者会議時に、ご本人、ご家族、主治医、ケアマネージャー同席の上で最期の意向を確認しました。主治医も24時間対応可能という協力体制にあり、在宅医療と訪問介護と連携して支援にあたしました。食事も本人の希望どうり刻み食で対応しました。無事本人の願いを叶えることができました。
       
 
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